今朝は雨が降るのか降らないのか、どっちつかずの天気でした。
天気予報を見たら「所によって昼まえに雨」とのこと。
降りそうな気がしつつも天気予報を信じて ANCHOR(ロードバイク)で出勤しました。
・・・が、それが間違いのもとでした。
走り始めてすぐに、頬にポツンと雨粒が当たったのですが、気のせいだと思っていました。
もう少し走っていると、今度は明らかにパラパラと雨が降ってきましたが、まだ大丈夫だと言い聞かせました。
それから少し雨粒が大きくなった気がしたのですが、安易に「すぐ止むだろう」と思って走り続けました。
しかし、全然止みそうな気配が無いので、ココで究極の選択に迫られるわけです。
① ドロドロになるのを覚悟で、このまま走り続ける
② 遅刻を覚悟で自宅に引き返す
少し迷いましたが、遅刻覚悟で引き返す事にしました。
雨は降り始めが滑りやすいので、転倒しないように気を付けながら走り、何とか無事に自宅に着きました。
それから急いで自転車を入れ替え、荷物を雨用に乗せ買えて、大急ぎで会社に向かいました。
でも、この時点で時計を見たら ANCHOR でもギリギリの時間だったんだよね。
とてもじゃないけど SpeedProTT(折り畳み自転車)では間違いなく遅刻です。
これにはマジで心が折れて、会社に行くのを諦めました。
そして、体調不良を理由に有給休暇を使おうと自宅に戻りはじめました。
しかし、何故か「遅刻を覚悟で、どこまで行けるかチャレンジしてみよう」なんてバカな事を考えてしまったんですね。
それから全速力で会社を目指して走り始めました。
川を越え、都心に向かって走って行くと、何故か信じられないほどスムーズに走る事ができ、奇跡的なタイムで会社の近くまで到着しました。
「もしかしたら間に合うかも知れない・・・」
そんな事まで考え出したところで最後の難関が待ち受けていました。
会社まで続く最後の直線には、約2~3kmの区間に信号が7個。
通常なら10分程度かかるこのポイントに差し掛かったところで残りは6分程度。
一度でも信号に引っかかれば、プラス2分は必至。
信号1個あたり1分で走り抜ければギリギリセーフだけど、一度も信号に引っ掛からなかった事なんて記憶に無いから、どこまで行けるか最後の勝負です。
それから信号を1個通過するたびに1分を消費し、予定通りのスピードで走り抜けて行きました。
会社が近づくにつれてドキドキしてきました。
いったいどこまで行けるんだろう・・・
そんな事を考えながら走り続けた結果、なんと会社まで一度も止まらずに到着してしまったんです。
(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
しかも、大急ぎでタイムカードを押しに行ったら【9:00】ジャスト!
まさに奇跡です。ホント感激しました。
いやぁ、奇跡って本当に起こるんですねぇ。。。

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