富士チャレンジX

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とうとう待ちに待った【富士チャレンジX】当日となりました。
しかし昨夜はほとんど眠れてません・・・
いや別に小学生みたくテンション上がり過ぎてたわけじゃないよ。
どうやら昨日の電車通勤の影響で、体調を崩してしまったみたい。

まぁ、そんな事言ってても仕方がないし、途中でメンバーを拾って行かなくちゃいけないので、寝不足の体にムチ打って出発しました。
とりあえず何とか予定通りにメンバーを迎えに行って現地に向かいました。
ワクワクしながらレース場を目指していると、何だか雲行きが怪しくなってきました。
アレ (・_・?)
今日は雨予報じゃなかったはずでは?
そう思いつつ助手席に目を向けると・・・
((((((ノ゜⊿゜)ノヌオォォォ
そういえば、この人「雨女」だった~~~
あかん、忘れてた。(;´д`)

意気消沈ぎみでレース場に向かいましたが、現場に着く頃には何とか雨も上がっていました。
このまま持ちこたえてくれ・・・
そう願いながら準備を始めました。
受付をして、ピットに入り、場所取りをして、荷物を運んで・・・
現場に着いた時はレース開始の1時間以上前だったので、のんびり準備をしていました。
ところが最後の荷物を運んでいるところで、会場がザワザワし始めました。
どうしたのかと思いつつピットに着くと、メンバーの一人が私の名前を叫んでいる。
どうやら気付かぬうちにレース開始時間になっていたようです。
メンバーは私を第一走者にしようと考えていたようですが・・・
ゴメンね。まだゼッケンも付けてないのよね~ (∩。∩;)ゞ

そんな訳で、準備の終わっていたメンバーが代わりに走りに行きました。
まぁ、彼はベテランなので安心してトップバッターをお願いできます。
(っつ~か一番適任だと私は思う...)
おかげで何とか無事にレース開始しました。
今回のレースはメンバー4人の男女混合チーム。
1周4.5Kmをピットイン作業を含めて平均10分前後で走る予定。
とりあえず第一走者が出たところで、残りのメンバーで発走順を話し合った結果、年齢順に交代する事になり、私の出番は3番目となりました。
まだまだ出番は遠いので、の~んびりと準備を開始しました。

そんな感じで、まったりしているうちに先頭集団がメインストレートに戻って来たらしく、目の前を猛スピードで駆け抜けて行きました。
1周目は先導車の付いたローリングスタートであるとは言え、やはり先頭集団はそれなりのスピードで走っています。
そんな中わがチームの第一走者は先頭第二集団あたりで頑張っていたようです。
おかげで、リアルタイムに表示されるカテゴリー別TOP20の順位表に、わがチーム名が載っていました。
さすがにベテラン選手は気合の入り方が違いますわ。
「こりゃぁ、ひょっとすると5周くらい余裕で走ってくんじゃね?」
とか言いつつ、第二走者も落ち着いて準備を始めました。

ところが、その直後に女子メンバーがションボリと
「ランクから消えた...」
って・・・
まぁ、素人の寄せ集めチームなので、プロ級のトップ集団にはついて行けなくて当然です。
「しかし、残念だねぇ」
なんて会話をしているところで、誰かが私の名前を叫んでいる。
まさかとは思いつつもピットの方に目をやると、そこには第一走者の姿が!!
((((((ノ゜⊿゜)ノヌオォォォ (って、このリアクション2回目)
もう戻って来てんじゃんっ!
しかも、第二走者もまだ準備万端じゃね~し。
っつ~か2周で戻ってくるとは思ってないし~
ローリングスタートを差っ引いたら、実質1周じゃんっ!
まさかの事態にミンナ大慌て。
おかげで交代だけで3分ほどタイムロスしたけど、何とか第二走者を送り出しました。
ε=( ̄。 ̄;A フゥ...

それから暫くして、準備やら段取りも何となく落ち着いてきました。
それもこれも第二走者が頑張って5周も走ってくれたおかげ。
それだけで40分近く時間が空いたからね。
で、難なく5周を走り終えた第二走者を迎えて、とうとう私の番がやってきました。

ドキドキしながらピットロードを走り抜け、広々とした本コースに出ました。
実際に走ってみて分かるコースの広さ。
そして一番ビックリするのは高低差。
走行前から数値では確認していたけど、その差は30mにもなりますので、そこそこのビルの高さに匹敵します。
前半は下るだけなので楽に走れますが、逆にスピードが出過ぎて怖くもあります。

まずはピットロードからメインストレートの終わりまで、ホントに緩い下り坂。
メインストレートの終わりにあるヘアピンカーブではカーブを抜けるまで結構な下り坂で、カーブを抜けた直線では60km/h前後にまで達します。
その後のストレートの終わりは若干上りますが、続く左カーブからも下り始め、メインストレートの真裏にあたる緩いカーブの中腹まで下り続けます。
カーブの後半は上り坂で、ココで皆さんペースが落ちていました。
次の左カーブまでは上り続けますが、カーブを抜けてからは再び緩い下りが続きます。
その後の緩いカーブはすべて下り続け、最終コーナーまでの連続カーブでは、ひたすら上り続けます。
ココまで下ってきた分を一気に駆け上がるのですから、筋肉への負担は相当なものです。
メインストレートに戻ってきた時にはもうヘロヘロ。
最後の力を振り絞ってスピードに乗り、長いストレートを惰性で走り抜けながら体力を回復させ、そしてまた次の周回へと向かうわけです。

自分で走ってみて、第一走者が2周で帰ってきた意味が分かりました。
そして5周も走ってくれた第二走者のスタミナに感服です。
とりあえず私はメンバーに宣言した通り3周は走りましたが、ホントは2周でやめたかった・・・
それでも何とか頑張って3周走ったので、最終走者にバトンタッチしました。

最終の第四走者は例の雨女。
その実力は物凄くてメンバー全員がビックリしましたが、彼女が走り始めて1分もしないうちに雨がパラパラし始めました。
そして2周目に入る頃には本降りに・・・
彼女は2周で挫折してピットに戻ってきてしまいました。
仕方なく第一走者へバトンタッチしましたが、雨は強くなるどころか雹が降り始める始末。
おかげで、この悪天候が原因で7時間耐久レースが4時間に切り上げられてしまいました。
その後も彼女が走り終えると雨が上がり、彼女が走り始めた途端に雨が降るような感じの繰り返し・・・
ホント今回ばかりは神懸り的な雨の降りようでしたね。

まぁ、そんなこんなで生憎の天候でしたがイベント自体は楽しめました。
気温が低かったので、7時間は耐えられなかったかも知れないから、4時間で切り上げられて良かったのかもね。
また来年も同じメンバーで参加したいな。
そして来年こそは7時間フルに走りたいな。
できれば今年よりも更に良い成績を収めたい。
今年は何とかブロンズクラスに入れそうだけど、来年は是非ともシルバーへ。。。

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このページは、ぎずもが2010年4月24日 23:42に書いたブログ記事です。

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