前回の失敗の事もあって、今回は1時間ほど前から個人練習を始めました。
しかし、やればやるほど分からなくなっていく・・・
頭でイメージしている音が出ない。
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
結局そのままレッスンに突入。
先生は事故渋滞に巻き込まれたらしく、2・3分遅れて教室に入ってきた。
「 今日は何時から入ってますか?音出しの方はどうですか? 」
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・ 1時間ほど練習しましたが・・・
「 どうしました? 」
わけが分からなくなっている事を話した。
「 じゃぁ、ちょっと聞いて下さい 」
そう言って、先生が自分のサックスを吹き始めた。
うん。 イイ音色だぁ。
私も、そういう感じの音を出したい。
「 じゃぁ、次も聞いて下さい 」
またサックスを吹き出すと・・・
(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォ それ、オレの音に近い~~~っ!!
「 どっちですか? 」
もちろん後者だよ、間違いない。
「 コレ、吹き方・・・息の入れ方を変えただけです 」
┗┃ ̄□ ̄;┃┓ ガーン!! マジかぁ
・・・で、いつもと少し違う内容のレッスンとなり、吹き方・アンブシュアなど、基本的な内容となりました。
楽器からネックだけ外して、それだけで音を出してみる。
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
マウスピースを外して、それだけで音を出してみる。
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
最終的には、音を出さずに、息だけを吹き込んでみる。
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
このあたりで、次の時間帯のレッスン生が入室して準備を始めたが、私たちを不思議そうに見ている様子。
そして、そのうちクスクスと笑い出す。
そりゃそうだよね。
サックス教室なのにサックスを吹いてないどころか、何の音も出てないんだもの。
スースーと息を吹き込んでいるだけなのに、何かが違うと首をかしげているオッサンを見てたら笑うわな (^_^;)
困った顔をしていると先生から
「 それ、フー じゃなくて ホー ですよね? 」
o(゜◇゜o)ホエ?
いゃいゃ、オレ全力で フー ってやってるし・・・
何がおかしいんだろ???
「 ノド、頑張り過ぎですよ 」
( ̄ー ̄?).....
(゜∇゜ ;)エッ!?
\(◎o◎)/おお! そゆこと??
フー と ホー の違いって、口の形じゃなくてノドの開き方だったのね。
今まで教わった事すべてが繋がった。
・ホー じゃなくて フー と吹く
・遠くへ息を飛ばす
・出そうとする音をイメージして吹く
つまりはノドを開け過ぎず、息の通り道を狭めてスピードを高めるための説明だったのね。
カラオケでも、低音域ではノドを開き、高音域になるとノドをグッと締める。
それがサックスには必要だったんだ。
ホルンでも同じだったのかな?
音階は自分の口の形がすべてだったから、ノドなんて気にしてなかった。
でも、理屈や仕組みが分かってスッキリした。
納得のいかない音が出る理由も分かった。
結局、レッスン終了ギリギリまでスースーやって、最後に楽器本体で音を出してみた。
今までに比べたら全然マシな音が出た。
まだ、手探りだから口の周りから息が漏れちゃったけど、ちょっと先が見えてきた気がする。
ますます面白くなってきたぞ~~っ!!

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